2026年02月12日
- 認知行動療法
大阪で受けるカップルカウンセリング
― 認知行動療法(CBT)を用いた夫婦・パートナー支援 ―
こんにちは。
認知行動療法カウンセリングセンター大阪店です。
「言い合いになると止まらない」
「本当は仲良くしたいのに、つい強い言い方になる」
「離婚までは考えていないが、このままではしんどい」
大阪市内、上本町・天王寺エリアからも、こうしたご相談をいただいています。
本記事では、認知行動療法(CBT)を用いたカップルカウンセリングについて、基礎から具体的な進め方までご紹介いたします。
認知行動療法(CBT)によるカップルカウンセリングとは?
CBTでは、「どちらが悪いか」を決めるのではなく、
**二人の間に起きている悪循環(パターン)**に注目します。
たとえば、
- 片方が強く主張する
- もう片方が反発または沈黙する
- さらに声が大きくなる
このような“攻撃―防御”の循環が固定化すると、関係は硬直します。
CBTでは、
- 状況
- そのとき浮かんだ考え
- 感情
- 行動
を整理し、変えられる部分から現実的に修正していきます。
夫婦喧嘩の背景にある“考え方のパターン”
例:
「既読なのに返信がない」
→「無視されている」
→怒りや不安
→強い言い方になる
この“瞬間的な解釈”が衝突を強めることがあります。
CBTでは、
- 決めつけ
- 「いつも」「絶対」という極端な考え
- 相手の気持ちを推測で断定する
といったパターンを整理し、より柔軟な捉え方を育てます。
実際に行う主なアプローチ
① アサーション(尊重的な伝え方)
×「なんで何もしてくれへんの?」
〇「手伝ってもらえると助かる」
主語を「あなた」から「私」に変えることで、対立は和らぎます。
② 悪循環の見える化
二人のやり取りを図式化し、
「どこから変えられそうか」を具体的に検討します。
③ 行動の具体化
- 1日1回感謝を言葉にする
- 週1回10分だけ話す時間を確保する
- 感情が高ぶったらタイムアウトを取る
抽象論ではなく、実行可能な行動に落とし込みます。
発達特性(ASD・ADHD)が関係する場合
- 曖昧な表現が伝わりにくい
- 感情表現が少ない
- 予定変更に強い負担を感じる
こうした背景がある場合は、
- 察することを前提にしない
- 人格ではなく特性として理解する
- 具体的なルールを明確にする
といった支援を行います。
離婚の危機にある場合
- 継続する場合の改善計画
- 別れる場合の整理
- 子どもがいる場合の協力体制構築
感情的対立を減らし、冷静な意思決定を支援します。
カウンセリング形式
- 合同面接(お二人同席)
- 個別面接との併用
- オンライン対応可
葛藤が強い場合は段階的に進めます。
大阪で受けるメリット
認知行動療法カウンセリングセンター大阪店は、
近鉄難波線 大阪上本町駅から徒歩2分、
谷町九丁目駅から徒歩5分。
通いやすい立地で、落ち着いて話せる環境を整えています。
Q&A
Q1. どちらか一人だけでも受けられますか?
はい、可能です。
一人の変化が関係全体に影響することもあります。
Q2. 何回くらい必要ですか?
状況によりますが、3〜10回程度で方向性が見えてくることが多いです。
Q3. まだ深刻ではありませんが相談してもよいですか?
もちろんです。
大きくこじれる前の整理が有効です。
認知行動療法カウンセリングセンター大阪店のご案内
WEBサイト
https://osaka.cbt-mental.co.jp/
お申込みフォーム(事前相談・カウンセリング申込)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSelm3nMBwOyvwnkhrkihe-APBzNTll2NL4fsPB6b6hHMzC8GA/viewform
住所:〒543-0001
大阪府大阪市天王寺区上本町5-7-21 早川ビル303号室
(大阪上本町駅 徒歩2分)
営業時間:10:00〜20:00(完全予約制)
関係は、「勝ち負け」で決まるものではありません。
小さな行動の変化が、関係全体を変えていきます。
大阪でカップルカウンセリングをご検討の方は、
どうぞお気軽にご相談ください。