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こんにちは。
認知行動療法カウンセリングセンター大阪店です。

「朝になると職場に行くのが怖い」
「異動してからずっと気が張っている」
「仕事の連絡を見るだけで動悸がする」
「頑張らないといけないのに、身体が動かない」

このような状態が続き、適応障害のような状態で悩まれている方は少なくありません。

大阪でも、

などをきっかけに、心身の不調が強くなる方がおられます。

特に大阪市内では、

などから、限界まで我慢してしまう方も少なくありません。

一見すると明るく振る舞えていても、実際には、

「家に帰ると何もできない」
「一人になると涙が出る」

という方もおられます。

ただ、カウンセリングを受けようと思っても、

と、不安を感じる方も多いかと思います。

そこで今回は、
“架空事例”を用いながら、実際の認知行動療法(CBT)カウンセリングがどのように進むのかを、できるだけ具体的にご紹介します。

※本記事は架空事例であり、実在の個人とは関係ありません。複数の相談内容を参考に構成しています。


適応障害とは?

適応障害とは、
特定のストレス要因によって、心や身体に不調が現れている状態です。

例えば、

などをきっかけに、

などが現れることがあります。

特徴としては、
“ストレス要因から離れると少し楽になる”
ことが多い点です。

一方で、無理を続けることで、

「どこに行っても同じ気がする」
「自分は社会人として失格だ」

という状態に広がっていくこともあります。


認知行動療法(CBT)とは?

認知行動療法(CBT)は、

を整理しながら、ストレスへの対処方法を一緒に考えていくカウンセリングです。

適応障害のような状態では、

といった考えが強くなり、さらに不安や落ち込みが強まることがあります。

また、

などの行動パターンによって、心身が休まらなくなっているケースもあります。

CBTでは、
こうした悪循環を一緒に整理しながら、現実的な対処法を考えていきます。


架空事例:20代女性・接客業のAさん

ご相談内容

Aさんは、大阪市内で接客業をしている20代女性です。

店舗異動後から忙しさが一気に増え、常に周囲に気を遣う状態が続いていました。

最初は、

「自分がもっと頑張ればいい」

と思っていました。

しかし徐々に、

という状態になっていきました。

それでも、

「こんなんで弱音を吐いたらダメ」
「周りも頑張ってる」

と無理を続けていました。

ある日、出勤途中に駅で動けなくなり、その後カウンセリングにつながりました。


初回カウンセリングで行うこと

認知行動療法では、
いきなり「考え方を変えましょう」とはなりません。

まずは、

を整理していきます。

例えばAさんの場合、以下のような整理を行いました。

状況感情頭に浮かぶ考え行動
店長からLINEが来る不安・恐怖「また注意されるかも」通知を開けない
朝になる憂うつ「今日も耐えられない」支度が止まる
接客ミスをする落ち込み「自分は向いていない」必要以上に謝る

このように整理すると、

「何が起きているのか分からない状態」

から、

「どこで負担が強くなっているのか」

が見えやすくなっていきます。


実際のカウンセリング場面の一例

カウンセラー:
「LINE通知が来ると、どんなことが頭に浮かびますか?」

Aさん:
「怒られる気がします」

カウンセラー:
「実際には、どんな内容が多いですか?」

Aさん:
「普通の連絡もあります。でも通知音だけでしんどくなります」

カウンセラー:
「なるほど。“通知=危険”という反応が身体の中で強くなっているのかもしれませんね」

CBTでは、このように、

を整理していきます。


「認知」を整理するとは?

適応障害のような状態では、
ストレスが続くことで、極端な考え方になりやすいことがあります。

例えばAさんは、

という考えが強くなっていました。

そこで、

などを一緒に整理していきました。

するとAさんは、

「“嫌われないようにすること”ばかり考えていた」

と気づいていきました。


行動面へのアプローチ

適応障害では、
“回避”が増えることがあります。

例えば、

などです。

短期的には楽になりますが、長期的には不安が強まりやすいことがあります。

そのためCBTでは、

を現実的に相談していきます。

Aさんの場合は、

など、小さな行動から始めました。


問題解決法やアサーションを使うこともある

適応障害では、
「我慢し続ける」ことで負担が大きくなっているケースもあります。

そのため、

などを一緒に考えることもあります。

例えば、

「頼まれると断れない」
「空気を悪くしたくなくて我慢してしまう」

という方には、アサーション(自分も相手も尊重しながら伝える方法)を扱うこともあります。


「環境調整」が必要なこともある

重要なのは、
“全部を本人の考え方の問題にしない”
ということです。

実際には、

など、環境側の問題が大きいケースもあります。

その場合は、

などが必要になることもあります。

認知行動療法は、
「無理して耐えるためのもの」ではありません。


カウンセリングは何回くらい行うの?

状態によって差はありますが、

程度で進めることが多く、

5〜20回程度が一つの目安になることがあります。

ただし、

などの場合には、まず休養や医療的支援を優先した方が良いケースもあります。


ご家族にできるサポート

適応障害のような状態では、
本人も「これくらいで弱い」と自分を責めていることがあります。

そのためご家族としては、

ことが大切です。

特に、

「みんな頑張っている」
「気にしすぎ」
「早く戻らないと」

という言葉は、本人をさらに追い詰めてしまうことがあります。


Q&A

Q. 適応障害と診断されていなくても相談できますか?

もちろん可能です。

「仕事に行こうとすると涙が出る」
「ずっと気が張っている」

など、診断名がなくてもご相談いただけます。


Q. CBTは“ポジティブ思考”に変えるものですか?

無理に前向きになることを目指すものではありません。

今起きていることを整理し、

を見ながら、現実的な対処方法を考えていきます。


Q. 休職中でも受けられますか?

可能です。

休職中の過ごし方や、復職への不安整理、再発予防について一緒に整理していくことがあります。


認知行動療法カウンセリングセンター大阪店のご案内

私たちは、
「今何が起きているのかを整理すること」
を大切にしています。

適応障害のような状態では、

という方も少なくありません。

大阪店では、

を、一緒に考えていきます。

認知行動療法カウンセリングセンター大阪店

WEB
https://osaka.cbt-mental.co.jp/

予約フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSelm3nMBwOyvwnkhrkihe-APBzNTll2NL4fsPB6b6hHMzC8GA/viewform

LINE
https://lin.ee/26sKHRK8

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