MENU


はじめに

新年度は、進学や就職、異動など、新しい環境が始まる時期です。
大阪でも、新しい職場や人間関係の中でスタートを切る方が多くいらっしゃいます。

一方で、

といった環境に戸惑いを感じる方も少なくありません。

「うまく話さなければいけない」
「会話についていけない」

こうした負担は、新年度に特に強まりやすい傾向があります。


新生活で現れやすいメンタル不調のサイン

コミュニケーションの負担が続くと、次のような変化が見られることがあります。

身体の変化

心の変化

行動の変化


なぜ大阪で新年度の不調が起こりやすいのか

コミュニケーションの頻度が高い

日常的な会話が多い環境では、常に対応を求められる感覚になりやすくなります。

テンポの速さ

やり取りのスピードについていけないと、負担や焦りを感じることがあります。

距離の近さ

親しさを前提とした関わり方に戸惑うケースも見られます。


認知行動療法の視点で考える「対人場面のつらさ」

認知行動療法では、つらさを以下の流れで整理します。

状況 → 考え方 → 感情 → 行動

大阪では、日常的な会話の中で次のような流れが起こることがあります。


例①


例②


このように、同じ状況でも捉え方によって、その後の行動や状態が変わります。

認知行動療法では、「無理に話す量を増やす」のではなく、
自分に合った関わり方を見つけることを重視します。


自分でできる対処の工夫(CBTの視点)

すべてに対応しようとしない

会話のすべてに参加する必要はありません。関われる範囲で関わることが重要です。

小さな関わりから始める

挨拶や短い返答など、負担の少ない関わり方から始めます。

状況と考えを分ける

「話せなかった」という事実と、「自分はダメだ」という評価を分けて整理します。


カウンセリングを受けるタイミング

以下のような状態が続く場合は、ご相談いただくこともご検討ください。


カウンセリングで得られること

認知行動療法では、「社交的になること」を目標にするのではなく、
負担を減らしながら関われる方法を一緒に考えていきます。


まとめ

新年度は、新しい人間関係の中で負担を感じやすい時期です。

大阪のようにコミュニケーションが活発な環境では、
「関わり方に悩むこと」自体が自然な反応です。

大切なのは、

です。


よくあるご質問(Q&A)

Q1. 会話が苦手でもカウンセリングは受けられますか?

はい、問題ありません。現在の関わり方や負担を整理するところから進めていきます。

Q2. 認知行動療法ではどのようなことをしますか?

状況・考え・行動を整理しながら、現実的に取り組める対処方法を検討していきます。

Q3. 職場の人間関係の悩みでも相談できますか?

可能です。具体的な場面に応じて、対応の工夫を一緒に考えていきます。


店舗案内

認知行動療法カウンセリングセンター大阪店

〒543-0001
大阪府大阪市天王寺区上本町5-7-21 早川ビル303号室
(近鉄難波線 大阪上本町駅 徒歩2分/谷町九丁目駅 徒歩5分)
営業時間:10:00〜20:00(完全予約制)

予約フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSelm3nMBwOyvwnkhrkihe-APBzNTll2NL4fsPB6b6hHMzC8GA/viewform
WEBサイト:https://osaka.cbt-mental.co.jp/


大阪で人との関わりに負担を感じている方は、
一人で抱え込まず、状況を整理するところから始めてみてください。

一覧に戻る